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2011年2月25日

今日はサイナスリフトと同時にインプラントを埋入したのでそのケースを紹介します。

右上6の欠損でインプラントを計画しました。

術前のレントゲンです。
インプラント 治療計画 サイナスリフト.jpg

2本の赤いラインの間が骨があるところです。

インプラントが赤いラインを超えてしまっています・・・ここから上は上顎洞といわれる空洞で骨がないところになります。

このままではインプラントはくっつかないので不可能です。

そこでサイナスリフトといわれる骨造りのテクニックが必要になってくるのですが・・・

術後のレントゲンです。
サイナスリフト インプラント埋入.jpg

インプラントの周囲がが白くなってるのがわかると思います。

これがサイナスリフトによって出来た骨です。

今日は残ってる骨の条件がよかったのでインプラントとサイナスリフトを同時に行ないました。

サイナスリフトは外科的な侵襲が大きいので通常のインプラントに比べると腫れやすいです・・・。

ただ極力短時間で終える事により腫れも痛みも少なくする事が可能です。

当院ではサイナスリフトもかなりのケースがあるのでアシスタントもドクターも慣れているので通常よりは短時間で終える事が可能なのでほとんどの患者さんは痛みは少ないようです。

サイナスリフトは難しい処置なので他でインプラントが出来ないと断られた患者さんもほとんどは可能なのでご相談ください。

インプラントと歯周病について詳しい事はこちら

2011年2月16日

前回から少しあいてしまいました・・・。

今回はサイトプラストというメンブレン(膜)を用いたGBRを紹介します。

患者さんは職場近くの歯科医院で歯の根っこが折れてしまい痛みが出たので急遽抜歯した患者さんです。

患者さんはインプラントにしたかったそうですが骨がなくインプラントは難しいといわれ当院へ来院されました。

右下4番が抜歯されていました。

術前のレントゲンです。

レントゲンではよくわかりませんがCTを見てみると・・・。
GBR前 CT.jpg

完全に骨が溶けてしまっています。

普通に考えたらこのままではインプラントは不可能です。

そこでGBRというテクニックがあるのですが今回はサイトプラストという材料を使ってGBRをして見ました。

この材料の特徴は「減張切開」ということをしなくてもいい・・・・ということなんですがわかりませんよね??

難しいことは抜きにしてとりあえず今までのGBRには減張切開が必要だったんです!

ただ減張切開をすると必ず腫れます!!!  ひどい時には青アザができます・・・。

でもしょうがなかったんです。

でもこのサイトプラストというものを使うと減張切開が必要ないんです!!!腫れないんです!!

もちろんすべての患者さんに使えるわけではないんですがとっても患者さんにやさしい治療ができます。

ちなみに術後のCTです。
GBR後 CT.jpg

骨ができてるのがおわかりですか?

これは術直後なのでまだまだ骨は固まっていませんがこれから4~6ヶ月待ってからインプラントを入れていくことになります。

このように骨がないからインプラントが無理・・といわれた患者さんや痛みや腫れがあるから怖くて躊躇している患者さんも今回のような方法で痛みも腫れもなくインプラントは可能なんです。

お困りの方はご相談ください。

足立区のインプラント・歯周病治療なら日比谷歯科医院

2011年2月 6日

こんばんは。先ほど福岡から帰ってきました。

今回で船越歯周病学研究所アドバンスコースを無事に修了しました。

去年から5ヶ月間毎月1回土日で福岡に行ってたので必ず月1回は院長不在・・・本当にご迷惑をおかけしました。

ただこれからも勉強は止めませんので月1回程度の院長不在は続くことになりそうです・・・。

早速、来月も既に2回の土曜日院長不在が決定・・・。

許してください。

ただ、今回もそうですが本当に歯周病治療とインプラント治療について大きな収穫がありました。

いろいろな全国の先生達との出会いもありました。

必ず患者さんにフィードバックします。

今まで以上にインプラント、歯周病治療は間違いなくパワーアップしますのでご期待ください。

歯周病治療の師匠の船越栄次先生との終了証授与式の写真です。
船越歯周病研究所 歯周病.jpg

明日からまた診療なのでこの辺でおやすみなさい。

歯周病治療・インプラントの詳しい内容はこちらへ

歯科治療全般ならこちらへ

2011年2月 4日

先ほどブログを更新したのですが書き忘れたのでもう一度・・・。

明日、2月5日と6日は歯周病セミナーのため福岡に行ってきます。

船越歯周病セミナーアドバンスコースの最終日です。

坂本先生と藤田先生、スタッフ全員は通常通り診療していますのでご安心ください。

土曜日は勉強会で不在が多くいつも以上に予約がとり難くなっていますがご了承ください。

全ては来ていただいてる患者様のためだと思って許してください・・・。

必ず最新の技術を習得して恩返しします!!

足立区のインプラント・歯周病治療は日比谷歯科医院

今日はサイナスリフトとインプラントを同時に行ったケースを紹介します。

サイナスリフトは上顎の骨がないところにインプラントをするために骨を作ってインプラントをする治療です。

インプラントをしてる先生のなかでもサイナスリフトは出来ない先生が多く、上の奥歯のインプラントは難しいからあきらめてる患者さんも多くいるようですがちゃんと骨を作ればインプラントは可能なんです。
サイナスリフトに関してはこちらをご覧下さい。

それでは治療前のレントゲンです。
サイナスリフト インプラント 治療計画.jpg

右上67にインプラントを計画しています。

右上に見える黄色いインプラントが予定してるインプラントです。

赤いラインが上顎洞といわれるものでこれより上は骨がありません。

インプラントが完全に上顎洞に突き抜けています。

このままだとインプラントは不可能です。

術後のレントゲンです。
インプラント後 サイナスリフト後.jpg

インプラントの上の骨がなかった部分に白い骨が出来てるのがおわかりでしょうか?
わかりにくいかもしれませんがインプラント埋入後のCT画像です。
サイナスリフト CT インプラント.jpg

今回は自分の骨がある程度残っているのでインプラントと同時にサイナスリフトまで行いました。

骨がない場合はサイナスリフトのみを先にやってから骨が固まったらインプラントを埋入する2段階で行う事が多いです。

このように上の奥歯でもしっかり骨造りをして土台を作ればインプラントは可能です。

インプラントは骨がないから無理といわれた患者さんもほとんどの方はインプラントが出来ますのでご相談ください。

インプラントと歯周病に関して詳しくはこちらをご覧下さい。

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日比谷歯科 院長: 船木 弘

日比谷歯科
院長: 船木 弘

私たちが一番に心がけているのは、十分な説明を行ない、正しく納得していただいてから治療を行うこと。
自分の身体のことなのに、何されているか分からない。とても怖いことではありませんか。 私が治療を受けるとしたら、やはりシッカリ説明を聞いてから治療を受けたいですね。

患者さんのことを本気で考え、まるで自分の歯を治療するように接する。医師として当たり前のことだと考えています。