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2011年3月18日

院長の船木です。

計画停電の影響で診療可能かという電話での問い合わせが多いのでブログに記載しておきます。

3月17日現在までは今のところ計画停電の範囲外のため診療には影響はなく終日通常通りの診療を行なっています。

毎日テレビを見てると原発の被害や燃料不足、不明者の増加など心が痛くなる毎日です。

一刻も早く復興を願うばかりです。

今の私たちに出来る事は歯科医療人として地域の人たちのためにいつもと変わらない診療といつも以上の笑顔で接する事と思っています。

前回のブログに何人かの方からコメントをいただいております。通院中の方からも温かいお言葉をいただきました。

コメントには個人的に返信しましたがいくつか紹介したいと思います。

「先日の大地震で、自分の身内にも被災した方も居て沈んだ気持ちになっていまし
たが、
日比谷歯科医院様のHPに久しぶりにアクセスさせていただいて
大きな損害も無いことを知り安心しました。そして、リニューアルされたHPの新
聞やブログを見て癒され心温まり元気を頂きました。
この数日、テレビやラジオの情報は痛ましい限りで
辛い現実を目の当たりにする毎日ですが、次回クリーニングが
4月4日、院長様には直接診察して頂いたことは無いですが、院長様、小野田様
をはじめ皆さまの笑顔を見れることを願っております。」

「地震後ずっと一人で過ごしていてとっても不安だったけど周りに身内もいなく寂しかったけど先生のところが地震の後もやってて安心した。早く予約の日になって欲しかった。」
地震の被害でマンションの天井が落ちてしまって大きな被害を受けてしまっていました。
涙ぐみながらきてよかったと話してくださいました。

地震の翌日・・・「当日は会社から帰れずそのまま会社に泊まって翌日歩いて4時間かけて帰ってきた。日比谷歯科が大丈夫か心配で家に帰る前に寄ってみた。」日本橋から歩いて帰ってきた男性の患者さんでした。

このほかにも色々な方から心温まる言葉をいただきました。

私たちのスタッフには大きな被害はありませんでしたが埼玉から通ってるスタッフの一人は電車が止まって来れないので自転車で2時間以上かけて通勤して来てました。
危ないから自宅待機でいいと言ったんですが大変なときに自分だけ休んでられないからがんばって行きます!とメールが返ってきて感動しました。こんな時でも患者さんのために来てくれるスタッフに感謝です。

代診の藤田も水曜日は他の歯科医院で診療してるのですが自宅を2時間も早くでて出勤したそうです。しかも計画停電の地区なので停電になっても出来るかぎりの治療をしたそうです。

他のスタッフも電車の運行状況がわからず遠くから自転車できたりいつもより早く自宅を出て出勤してきてくれたりといま自分たちがやらなければいけないことがわかってくれているようで感謝です。

医療に携わる人間として患者さんのためにどのような状況でも出来る限りの事をしていけたらと思っています。

今のところ停電地区ではないので治療に障害は出ていませんのでお困りな方はいらしてください。

また地震の影響で予約していたのに来れなかったという方も電話でもメールでもご連絡いただければ対応しておりますのでよろしくお願いします。

今現在、かなり節電をしていますので治療に影響のない電気は消しております。

もちろん外の看板なども消していますので見た目は閉まっているように見えるかもしれませんが(やってるの??って言いながらくる患者さんもいるくらいです)通常通り診療していますのでご安心ください。

       日比谷歯科医院 院長 船木

2011年3月 7日


東北地方太平洋沖地震に際し、当院からのお知らせ。

当院に通院されている患者さま、及び本サイト閲覧者の皆さまへ

当院では地震による被害、機器の故障などはありませんでしたので、基本的には通常通りの診療をさせて頂いておりますが以下の内容についてお知らせをしておきます。

~診療時間についてのお知らせ~

当院は特に大きな被害もなく通常通りの診療が可能ですがこれから実施されようとしてる計画停電の影響があると治療も制限されるかと思われます。
今のところまったく不明なのでわかり次第ホームページやブログ上にアップしたいと思います。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

なお緊急の治療はどんな時でもできる限りの対応をしますのでよろしくお願いします。

節電をしている状況ですので院内の受付や看板等の電気は消させていただいております。
いつもより暗いですが治療に影響がないところは節電にご協力ください。

※状況により診療時間変更の可能性がございますがご了承ください。

※「通常通り」の診療時間のご確認は「医院案内」ページの、
「診療時間」をご確認ください。

皆さまの安否が気になります。
安全最優先でのご行動頂くことのお願いと、
被災地の皆さまのご無事を深く願っております。  院長:船木 弘

2011年3月 1日

いつもはインプラントや歯周病関係の内容が多いのですが今回は審美歯科について書こうと思います。

いつもわたしはインプラントや歯周病治療の外科的な治療を毎日しているわけではなく今日紹介するような審美歯科も日常的に行なっています。

患者さんは前歯の差し歯が色が合わなくて何とかしたい・・・という希望で来院されました。

術前の写真です。

審美歯科 セラミック 術前.jpg

まったく色が合っていないのが一目でわかると思います。

患者さん曰く前の歯科医院ではこの方の歯の色が特殊なのでこれ以上は無理と言われたようです。

確かに難しい色だとは思います・・・でもこのままだとさすがに嫌ですよね?

今回はオールセラミックで治療する事に患者さんと相談して決めました。

オールセラミックは今のところもっとも色の再現性も高く歯茎が黒ずみにくい審美的なかぶせ物です。ちょっと前まではメタルセラミック(メタルボンド)といわれるものを使用していましたが裏側に金属が見えたり金属のせいで透明感が少なく暗い感じになる事がありました。(それでも十分満足行く結果は出せましたが・・・)
最近は患者さんからもより審美的な材料を・・・というニーズも多く特に前歯はオールセラミックのほうが多くなってきています。

それでは術後の写真です。
セラミック 差し歯 審美歯科.jpg

どうでしょうか?

患者さんはとっても満足いく結果でした!!!

「ただ白くて綺麗な歯」が審美歯科というわけではありません。

当院ではセラミック治療をする際に歯の色を決めるときに「歯を撮る専用の一眼のデジカメ」を使って患者さんの歯の写真を撮らせていただいています。

そのデータを技工士(歯を作ってくれる人)に渡して色を合わせてオーダーメイドでかぶせ物を作っています。

ほとんどの患者さんは歯医者で写真なんて撮られた事がないって驚かれますがこの方法が一番色が合う方法なので写真を撮っています。

もちろん顔は写していませんので安心してください。

インプラントや歯周病だけでなく審美的な治療も行なっていますのでお悩みの方はご相談ください。

詳しい内容はこちらへ

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日比谷歯科 院長: 船木 弘

日比谷歯科
院長: 船木 弘

私たちが一番に心がけているのは、十分な説明を行ない、正しく納得していただいてから治療を行うこと。
自分の身体のことなのに、何されているか分からない。とても怖いことではありませんか。 私が治療を受けるとしたら、やはりシッカリ説明を聞いてから治療を受けたいですね。

患者さんのことを本気で考え、まるで自分の歯を治療するように接する。医師として当たり前のことだと考えています。