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2011年4月16日

まだまだ余震が続いて不安な状況ですが今回は通常通りインプラントの症例を紹介したいと思います。

今回は左上6の欠損で通院中の歯科医院さんではインプラントは骨がないので無理だからブリッジしかありません・・・といわれたようです。
患者さんはブリッジには絶対のしたくないということで当院を受診されました。

1本歯がない状態ですので治療計画としては・・・。
 ①両サイドの歯を削ってブリッジ
 ②インプラント
 ③入れ歯
の3つの選択肢があります。

インプラントが出来るようになるまでは①のブリッジが一般的でした。

ただブリッジはなんでもない両サイドの歯を削って負担をかける。2本で3本の力を受ける事になるので負担がかかり寿命がかなり短くなる。物が詰まるので虫歯になりやすい。将来ブリッジが壊れたとき修理が難しい・・・というデメリットがあります。

いまの患者さんはブリッジが良くないという事を勉強してインプラントを希望して来院される方のほうが多くなってきています。

この患者さんも他で骨がなくてインプラントが難しいからブリッジにしましょう・・・といわれていたそうです。
何件も歯科医院をまわったそうですが全部の歯科医院でインプラントを断られたそうです。

確かに骨がなくインプラントは難しいケースです。
ただ骨がなくてもサイナスリフトというテクニックを使う事によってインプラントは可能です。

サイナスリフト後のレントゲンです。
サイナスリフト後 インプラント前.jpg

分かりにくいですが緑のラインが通常の骨の位置で赤い部分にサイナスリフトで骨を作った部分になります。

ここで充分に骨が固まるのを待ってからインプラントを埋入しました。

インプラント後のレントゲンです。
インプラント後 サイナスリフト.jpg

このように当院ではほとんどのケースでインプラントは可能です。

骨がなくてもGBR,サイナスリフト、スプリットクレスト、ソケットリフト・・・など色んなテクニックが可能なのでインプラントは出来ます。

インプラントは難しいといわれてあきらめていた方やこれからインプラントが必要なかたも相談があればいらしてください。(相談料は特別いただいていませんので・・・レントゲン等は保険の3割負担のみです)

インプラント・歯周病について詳しい内容はこちらへ 足立区の日比谷歯科医院

2011年4月10日

こんにちは。たった今、福岡から帰ってきました。

4月9,10日と福岡の船越歯科歯周病研究所のインプラントアドバンスコースに出席してきました。

2月までは歯周病治療のアドバンスコースの5ヶ月間でしたが今回はインプラントのアドバンスコースです。

通常のインプラントよりもさらに難症例に対応できるようにプログラムされたコースなんですが実は3月も福岡に行く予定だったのですが地震の2日後だったため空港に行けず出席できませんでした・・・・。(仮に空港に行っても飛行機も欠航だったようです)

今回の勉強の内容は今でも診療に取り入れていますがサイナスリフトとピエゾサージェリーについてでした。

今までやっている内容にさらにレベルアップした方法も教えていただきもっと患者さんのためになる色々なテクニックを習得してきました。

早速明日からの診療の取り入れようと思っています。

今回頂いたサティフィケートです。
サティフィケート インプラント.jpg

今回の勉強会には私以外に埼玉の先生も出席されていました。

川口の先生なんですがとても勉強されており刺激を受けいい出会いになりました。

高木デンタルクリニックといって川口栄町のシティデュオタワー川口医療モールにあります。

川口近郊でお困りの方は是非相談してみてください。

また次回から症例紹介もしていこうと思います。

足立区の歯科医院の日比谷歯科医院・・・http://www.hibiyashika.com/

インプラント・歯周病専門サイトは・・・ http://www.implant-hibiyashika.com/

2011年4月 4日

久しぶりのブログになってしまいました。

そろそろ桜も咲いてきて春も近そうですね・・・。

毎日、変わらず忙しく診療してるのですが何となくパソコンに向かってブログを書くという気持ちになれなくて放置してしまいました・・・。

当院は計画停電エリア外で通常通り診療もしておりインプラントのオペも毎日のようにしていましたがブログは書いていませんでした。

ただ毎日来ていただいてる患者さんの無事な笑顔を見ているうちにまたブログを書こうと思いパソコンに向かっています。

ただここ最近、本当に忙しくて診療後にパソコンに向かう時間が取れなくなってきてしまいました。
(いままでも充分時間がなかったのですが今はさらに時間がない状態です・・・)

そういうことで今までよりはブログの更新が少なくなるかもしれませんがいま来ていただいてる患者様の治療計画や症例写真の整理のほうが大切なのでご理解してください。

それでは今回は『ピエゾサージェリー』というものを紹介します。

実際のものはこんな感じです。
ピエゾトーム インプラント サイナスリフト.jpg

何に使うものか全く分からないと思いますが今の歯科業界でもっとも注目されてる物のひとつなんです。

これは一番の目的はサイナスリフトといって上顎洞に骨を作るオペに時に使うのですがこれを使う事によって粘膜の損傷が防げるのです!!(これを読んでる患者さんは全くもって意味不明だと思うのですがこれ以上説明のしようがありません・・・)

まぁ、簡単に言うと今までのオペよりもより安全に、より体に優しく痛みとダメージのないインプラント治療を患者様に提供できるという事です!!!

残念ながらこの「ピエゾ」というものはものすごくいいものなんですが適応がインプラント治療に限定されるためインプラントを専門的にやってる先生以外ほとんどの歯科医院さんでは導入できていないようです。

最後にインプラントのピエゾサージェリーを教えて頂いた松戸の二ツ木歯科医院の渡辺院長に感謝です。
渡辺院長はインプラントだけでなく歯科治療の全てを教えて頂いた私が最も信頼してる師匠です。

しかも渡辺先生はこのピエゾサージェリーをいち早く日本で導入した第一人者で、日本で発売される4年位も前から勉強をし海外で手に入れ日本で使用していました。

渡辺院長への恩返しも含めて今度はこのピエゾを使った症例を紹介できればと思います。

足立区のインプラント治療・歯周病治療の日比谷歯科医院

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日比谷歯科 院長: 船木 弘

日比谷歯科
院長: 船木 弘

私たちが一番に心がけているのは、十分な説明を行ない、正しく納得していただいてから治療を行うこと。
自分の身体のことなのに、何されているか分からない。とても怖いことではありませんか。 私が治療を受けるとしたら、やはりシッカリ説明を聞いてから治療を受けたいですね。

患者さんのことを本気で考え、まるで自分の歯を治療するように接する。医師として当たり前のことだと考えています。