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2011年8月25日

すっかり前回から期間が開いてしまいました。3週間ぶりくらいの更新です。

今回は(も)上顎のインプラントの紹介です。

患者さんは以前から通院されてる方で3年位前に前歯のインプラントや被せ物などを治療してきました。

現在はメンテナンス中です。

その患者さんがもし右上(レントゲンでは向かって左側)もインプラントが可能ならやってほしいという希望だったので今回は右上にインプラントを計画しました。

実はこの患者さん、初めて来院していただいたときの治療計画は右上のインプラントは難しいのでブリッジで提案させていただいた患者さんでした。

そのころは上の奥歯のインプラントは骨がなく非常に難易度が高く出来るだけ避けるようにしていました。
しかし患者さんの希望はやはりブリッジや入れ歯よりもインプラントを希望される患者さんが多く自分の中で葛藤していました。
そこでこの患者さんが初めて来院してから数年間の間に自分もたくさん勉強し上の奥歯でもインプラントが安全に出来るようなテクニックを身につけ患者さんに出来るようにしました。

今回は数年前に自分で入れたブリッジをはずさせていただき患者さんの希望のインプラントに取り掛かりました。

ただやはり骨がない場所なのですぐにインプラント・・・というわけにはいかずまずは骨作りからスタートになります。

実際のレントゲンです。
まずは術前。
右上サイナスリフト前.jpg

次に術後のレントゲンです。赤丸の部分が骨を作ったところです。
右上サイナスリフト後.jpg

比べてもらうと骨が出来たところは白くなって見えると思います。
この骨が固まったらインプラントを入れるようになります。

多くの患者さんが「上の奥のインプラントが骨がなくて出来ない」とか「危険だからやめたほうがいい」といわれあきらめてる方も多いようです。実際に何件かの歯科医院で難しいといわれいろいろ調べて当院へ来る患者さんも多いようです。

実際にしっかりと治療をすればサイナスリフトは決して危険な治療ではありません。
ここは足立区ですが千葉県や埼玉、あとは足立区以外の患者さんもとても多いです。
駅前ではありませんので通院も不便ですがわざわざ来ていただいて感謝しています。
ちなみに最寄の梅島駅から徒歩で15分程度かかります・・・。

いずれにしても来ていただいてる患者様には最善の治療を提供できるように努力しております。

この続きはまた報告します。

足立区のインプラント・歯周病治療なら~日比谷歯科医院

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日比谷歯科 院長: 船木 弘

日比谷歯科
院長: 船木 弘

私たちが一番に心がけているのは、十分な説明を行ない、正しく納得していただいてから治療を行うこと。
自分の身体のことなのに、何されているか分からない。とても怖いことではありませんか。 私が治療を受けるとしたら、やはりシッカリ説明を聞いてから治療を受けたいですね。

患者さんのことを本気で考え、まるで自分の歯を治療するように接する。医師として当たり前のことだと考えています。