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2011年10月17日

今回はソケットリフトをしてインプラントをしたケースを紹介します。

今朝のインプラントの症例なんですがまずは術前のレントゲンでインプラントのシュミレーションをしたのでを見てください。
インプラントシュミレーション デンタル ソケットリフト.jpg

赤いラインが上顎洞といわれるラインでこれより上には骨がありません。

インプラントは出来れば上顎は12ミリを入れたいので12ミリにしています。

このまもインプラントをしたらインプラントは完全に上顎洞に入り込んでしまいます。(失敗です)

そこで今回はソケットリフトというテクニックを使ってインプラントをすることにしました。

サイナスリフトも同じようなテクニックなんですがソケットリフトは骨の不足量が4ミリ程度まで・・・サイナスリフトはそれ以上骨を作る必要がある場合。という感じで使い分けています。

もちろん例外もありますしドクターによって全てソケットリフトで行なう先生もいますのでどちらがいい悪いということは決められませんのであくまでも私個人の考えなのでご了承ください。

そこでソケットリフト後のレントゲンです。
ソケットリフト後デンタル インプラント.jpg

今度は術後のCTです。
ソケットリフト後CT インプラント.jpg

レントゲンやCTを見るのは難しいですが綺麗にインプラントの上に骨が盛り上がっています。

これから骨とくっつくまで4~6ヶ月待ってからかぶせ物を入れていく予定です。

このように骨がなくインプラントが難しいケースでもいろいろなテクニックでインプラントをしていくことは可能です。

似たようなケースであきらめている方やインプラントは難しいといわれた場合もご相談くださればお力になれるかと思います。

詳しい内容はこちら~インプラント・歯周病治療の日比谷歯科医院

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日比谷歯科 院長: 船木 弘

日比谷歯科
院長: 船木 弘

私たちが一番に心がけているのは、十分な説明を行ない、正しく納得していただいてから治療を行うこと。
自分の身体のことなのに、何されているか分からない。とても怖いことではありませんか。 私が治療を受けるとしたら、やはりシッカリ説明を聞いてから治療を受けたいですね。

患者さんのことを本気で考え、まるで自分の歯を治療するように接する。医師として当たり前のことだと考えています。